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筋肉痛になると筋力がアップする?

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筋肉痛になると筋力がアップする?

激しい運動やトレーニングした後にやってくる筋肉痛。

痛くて辛いのは嫌ですが、どことなく満足感や充実感が得られる痛みでもあるのは、運動した証のようなものだからかもしれません。

運動して、筋肉がダメージを受けたけれども、それが修復されれば、元よりも筋肉が成長し筋力アップしているはず。または、せっかく運動したのに筋肉痛にならなかったから、運動の意味がなかった・・・なんてことを思ってしまいますが本当にそうでしょうか?

自分の中でもハッキリしなかったので、筋肉痛と筋力アップの関係について調べてみることにしました。

筋肉痛のこと

筋肉痛のこと

筋肉痛のメカニズムについては、諸説あるようですが、激しい運動により、筋繊維が傷つき、それが修復される過程で炎症が起きるため痛みを感じる、というのが近年有力だとされる説になります。

詳しくは「筋肉痛になる理由?」をご確認ください。

筋肉痛と筋力アップの関係

筋肉痛と筋力アップの関係

結論から書くと、筋肉痛が出ると筋力はアップします

しかし、筋肉痛が出なくても筋力トレーニングをすれば筋力はアップするので、筋肉痛が出たからと言って、しっかりと筋力トレーニングが出来たとか、筋肉痛が出ないからしっかりトレーニング出来てないとは言えないようです。

傾向として、日頃から筋力トレーニングや運動をしている人よりも、あまり運動しない人の方が筋肉痛になりやすしですし、筋力トレーニングを続けていると筋肉痛にが出にくくなります。

かと言って、筋力トレーニングを続けている人に筋力アップの効果が無いかと言うとそうではないですよね。

筋肉痛の間の筋力トレーニング

筋肉痛の間の筋力トレーニング

筋肉痛の間は休息するのが基本

上にも書いたように、筋肉痛は筋繊維の炎症により起きると考えられているので、炎症が治まらないうちに次の筋力トレーニングをしてしまうと、筋繊維の回復に時間がかかってしまうことなどもあり、一般的には筋肉痛が残っている間は筋力トレーニングは控えた方が良いとされています。

筋力は運動により筋繊維にダメージを与えて、それが回復していく中で運動前よりも状態が回復するという、いわゆ超回復という考え方があるので、筋肉痛が出るほどの運動の後は、しばらく休息させた方が、効率よく筋力アップさせられるとも言われています。

超回復のタイミングはトレーニングから48時間〜72時間程度と言われていて、一般的に筋肉痛が治まるのも同じようなタイミングということもあり、筋肉痛が治まったところで、再び筋力トレーニングを再開するというのが良いわけですね。

なので毎日毎日日課にするほど筋力トレーニングをする必要は無く、二三日に一度、筋力トレーニングをすれば良いので、毎日やらなきゃ・・・というような嫌なプレッシャーが無いのが良いですね。

逆に毎日トレーニングしてトレーニング自体を習慣化させたい人は、日によってトレーニグする部位を変えて、上手にサイクルさせれば良いと思います。

筋肉痛と筋力アップについてのまとめ

筋肉痛と筋力アップについてのまとめ

冒頭でも書いたように、今までは筋肉痛があるからしっかりと筋肉に刺激を与えられて筋力アップに繋がると思っていましたが、まったくの素人考えだったようです。

確かによくよく考えれば「筋肉痛=運動不足の人がなるもの」とも言える感じで、日頃からしっかりと運動している人が筋肉痛になるなんてことはあまりありませんよね。

トレーニング目的で運動する場合、筋肉痛が出ると、辛いながらも充足感が味わえるのは確かですが、こうして筋肉痛のことについて学んだおかげで、今後、健康の為に筋力トレーニングを続けていく上で、やがて筋肉痛も出にくくなった時にも「トレーニングの効果があるのかな・・・」などと不安にならずに済みそうです。

筋肉痛があると筋力アップすると言えるが
筋肉痛がなくても筋力アップするとも言えるので
筋力アップのことを考える時に筋肉痛のことを考える必要はない

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