学童野球と父コーチ

野球日記

長男の個人練習

【野球】長男の個人練習9

更新日:

2021年9月21日の練習。
野球開始から53日

練習メニュー

屋外

● キャッチボール x 30
● フライ練習
● 50メートル(11秒65)ベスト更新

室内

● 走練習 1セット
● スイングチェック x 10
● フロントトス シャトル打ち x 35
● バント練習 x 15
● スライディング x 1
● ヘッドスライディング x 1

課題と目的

フライキャッチ

昨日の初めての試合デビューでレフトの守備について、守備機会があったものの、残念ながらフライが取れなかったこと、試合後の反省会で、試合に出るためには守備ができないと駄目との話。まぁ当たり前の話である。

ゴロの処理はなんとか出来るようになってきたものの、フライの練習はほとんどしたことがないため、フライを取るのは現時点で難しいこともあり、朝の屋外練習のメインの練習だったキャッチボールの練習を少し短くしてフライキャッチの練習に切り替え。

キャッチングの問題

キャッチボールの時点からボールをポロポロと落としてしまう。
酷い時は半数以上を落としてしまうような状態なので、フライキャッチ以前の問題。

グローブに当てるけど取れない、グローブに収まったけどこぼしてしまうというパターンがほとんどで、いわゆるポケットでのキャッチができていない

要するに、グローブでキャッチする感覚がまだ出来ていなくて、自分の手のような扱いが出来ないというのが問題。この問題をクリアするためにはキャッチボールを繰り返せば良いというところではあるものの、絶対的な練習量が少ないので、一人の時はグローブを嵌めてボールをバシン、バシンと投げつける練習をした方が良いとアドバイスしている。

この練習であれば、Youtubeなどで時間を潰している時にも出来る練習ではあるけれど、自宅に居る時に自分からグローブを出してることは皆無。それでは上手にはならないのは当然のこと。

キャッチボールの時からポロポロこぼしているようであればコーチたちが見ても「まだ駄目だ」という判断をされてしまう。チームメイトからもポロポロ落とすことを指摘される。キャッチボールのボールが取れないようではフライをキャッチすることは出来ない。などを理解させてできるだけ多くの時間、グローブとボールを触る機会が増えるように促したい

グローブにボールをパシパシする練習のメリットは

● グローブのどこで取れば収まりが良いかの感覚が身につく
● グローブでボールを掴む練習になる
● ボールを投げる手の握力と手首の鍛錬

実施したフライの練習

最初は軽く放り上げたボールのキャッチから。
正面が3連続で成功すれば左右に数歩動く必要があるくらいのフライで練習。

様子を見ながら徐々に距離と高さを上げてフライに慣らしていく。

小さなフライはキャッチ出来るものの、高く上がった場合は、ほとんどキャッチできない。(グローブに当ててもボロボロこぼす)。バンザイのポーズでボールを追いかけるなどの、初心者にありがちな問題が目につく。

思ったようにフライが取れず、次第に取れないことがストレスになっているようなのでフライを小さくして取りやすくして終了。あとからフライの練習方法について調べた結果、練習内容にもう少し工夫が必要ということが分かった。

フライ練習のメニュー(初心者向け)

● 最初の距離は短くフライはそれほど高くしない(無理なくキャッチできる範囲)
● 最初は落下地点の把握(目の前に落とすなどでキャッチの必要は無い)
● 慣れてきたら両手で取る、手のひらに当てて落とすなどでキャッチするポイントを顔の近くにする
● グローブを装着して同じような練習
● 慣れてきたら少しずつ距離を伸ばし高くする
● フライバックも数歩から練習

バッティング

ドアースイングの修正のためのスイングチェック、

今まで

「バットをピッチャーの方に投げるように」
「ボールの内側を叩くイメージ」
「ヘッドを走らせる」
「上体が開くのを我慢」
「後ろを小さく前を大きく」

などの指導でインサイドアウトをイメージさせようとしたものの、全く出来ず余計に混乱を招くだけだったので、これらを一旦リセット。

高校野球などでよく見かけるバッターがピッチャーを呼び込むような動作もまた、インサイドアウトの変則形であることに気がついたのでそれをヒントにアドバイスしてみる。

足を踏み込んでワレを作る
腰を回転させる。グリップの位置はそのまま
腰が回転するとともに上体も回転。グリップ位置はなるべくそのまま
上体がピッチャーの方に向いてきたらグリップが勝手に前に出てくるので、トップハンドをピッチャに向けてパンチのように押し出す。

だいたいこんな感じの説明で、今までできなかったインサイドアウトのスイングの形ができた感じ。今まで素振りをしても力のないスイングで風切り音がしなかったのが、身体の前あたりで「ブン!」という音が聞こえるように。

しばらく苦しんだドアースイングの矯正もここが出口になれば良いなと期待。

本当ならば、ここで感覚が完全に掴めるまでチャレンジして欲しいのであるが、本人が眠たいというので軽めのスイングチェックで終了。「良いぞ!できるようになってきたぞ!」とペップトーク的に褒めてみても気分が乗らなければ意味がなし。なかなかうまくいかないものですね。

なぜか「バントの練習だけして寝る」というので、バンとの練習の流れでシャトル打ちも敢行。

最初の数スイングに関してはなんとなく意識したスイングができていたものの、後半は割とグダグタに。このあたりは地味に素振りを重ねてフォームを固めていくしかないと思うので、しばらくは素振りと置きティーでの練習がメインになりそう。



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