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【野球】突っ込むフォームを修正する練習方法

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バッティングフォームが前のめりになって突っ込んだ状態で打ってしまう。上体が開いてバットが遅れて出てこないなどのバッティングでありがちな問題の修正方法です。

強い打球が打てない
逆方向に弱い打球になる
球速に関わらず振り遅れたようになる

などの問題がある場合は、上体が突っ込むフォームが原因になっていることが多いです。

息子のフォーム

息子のフォームを連続写真で分割してみると、前足が外側に開いた上状態で踏み込み、踏み込んだ時点で足がピッチャーの方向を向いていました。

インパクトでのフォームの形も腰から折れて上体が前に突っ込んだ形になっていて、バットが前に出ず、フォロースルーの小さなこじんまりとした形になっていました。

これにより、前足で壁をつくることができずに、上体が開き、バットが遅れて出てくるというスイングになっていて、ミートポイントが手前になり、逆方向への弱い当たりばかりになっていました。
たまに引っ張ることができても引っ掛けたような打球が多いです。

これらの問題を解決するために取り組んだ矯正メニューについてまとめてみます。

突っ込むフォームを修正する練習方法

原因

前足で壁を作れない
前足が開いてしまう

練習方法

軸足に体重を乗せる

● 軸足の股関節部分に力が貯まるような「溜め」を意識させる
● パワーポジションで片足を上げてゆっくり踏み出す。そっと出す。(倒れないようにする)
● 前足のかかとでボールを踏んでスイングする

軸足の使い方

● 前に突っ込まないようにフェイクのトスバッティング
● ステップ後に軸足の方から動かす意識を持つ。軸足が回りすぎないようにする(絞る)

意識すると良いポイント

● 軸足側を内側にひねる(体のねじれが作れていない)
● 踏み出す足を内側にひねる(体のねじれが作れていない)
● 踏み出した足の股関節を中心に回転する
● パワーポジションで片足を上げて待てるかどうか
● 後ろから軸足の力を使った勢いで腕でバットをセンターに投げるイメージ
● 前足、軸足ともに内旋(内側に絞るイメージ)のままスイングする

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